[Re:cycle](ELECTROCUTICA)

 
 最近また日が空いてしまいました。ボカロクラスタからアイマスクラスタへクラスチェンジした管理人です。以前ほど強くボカロを追いかける気持ちが薄れ気味ですが、好きなPの新譜は逃しませんw 今回はボーマス19にて頒布されたELECTROCUTICAの新譜「Re:cycle」を紹介します。
 作曲担当は言わずもがな逆衝動PことTreowさん。これまで発表された曲のリミックスとインスト含めた新作の7曲が収録されています。
 「ふーん、今まで作ったリミックス入ってるんだー。じゃあ新作はともかくとして、他はあんまり変わってないのかなー」と思っていると手痛い(?)衝撃を喰らうアルバムになっています。ので、これから買う予定の方でネタバレしてほしくない! という方はこの先を見ない方が良いかもしれません。それでも構わない、ボーマスで手に入れたという方はどうぞ!
1.Re:structure

 キューティカの公式サイトを見た事がある方は聞き覚えがあるインスト・・・・・・のFull版?です。公式サイトで流れている音源はSoundCloudでも聴けますが、それとはまた別格のものです。イントロやループする部分はあるものの、更にオシャレに進化しています。なるほどリサイクルだな、とこの曲で納得。
 ピアノとストリングスの組み合わせがとてもふつくしいです。ドラムもいいアクセントになっていて、それだけで脳内のアドレナリンが分泌されそうになりますw


2.[Chaining Intention] Re:verse mix

 こちらは以前取り上げた「S/S 2011」に収録されたCIのリミックスです(KarenTでも配信中)。聴いた感じでは、このアレンジ版は「S/S 2011」と変化はなさそう・・・・・・ですが、細かく変わっていたりするのかしら・・・・・・←


3.Re:quiem[Melas]

 こちらもKarenTで配信されているMelas。多分、こちらも聴いた感じでは違うところはないような気がします。ここらへんまで聴いて、私は油断していたのです。このアルバムは普通にまとめたものなんだろうな、と・・・・・・。


4.Re:quiem[Leucos]

 まさかまさか、この曲のリミックスを聴く日が来ようとは思ってもいませんでした(Melasのアレンジがある時点で気付くべきだったのかもしれませんがw)。しっとりとしたピアノのイントロから始まり、ドラムが続き、ミクの歌声。らら、と歌うミクと、CIのRe:formのように囁きながら主旋律を歌うミク。この歌声とピアノの旋律に、何とも言えない懐かしさを覚えたのは私だけでしょうか。
 Treowさんの曲としてはすごくシンプルな構成だな、と思いつつ、でもただのシンプルとは違うシンプルというか(意味不明)。原曲のLeucosも好きなのですが、このアレンジでもっと好きになりました。ピアノの旋律が個人的にお気に入りです。


5.Re:turner

 前曲に繋がるような形で続く曲です。続き方が非常に自然なのでLeucosの展開が変わったのかと錯覚するほどw bitサウンドが主旋律を引っ張ります。雰囲気としてはRPGの冒険の始まりあたりで流れそうな曲。最初の段階では、です。後半からは電子音からドラムやピアノといった生の音へとシフトチェンジ、bitサウンドで鳴らしていた主旋律を今度はピアノが引き継ぎます。初めて聴いた時、この展開には「うおおお!!」と唸ってしまうほどでした。この衝撃はたぶん、このCDを聴く全員に来るんじゃないかなと勝手に思っておりますw 劇的な展開でした。


6.[Chaining Intention] Re:form mix

 懐かしいリミックスだ、と思って聴いてがつんとパンチを食らった一曲。この曲に関しては非常にネタばれになるのですが、まずイントロ。ピアノの音というか、聞こえ方から違ってくるのでそこで驚きました。Aメロに向かうところも変態度が大変増した気がします。聴いている間、「ふおおおおおお!!! ぬおおおおお!!!!」と悶絶したのは私だけではないはずです(いやそうであってほしい)。ただの再収録ではないのです。ここ、重要です(※ご本人曰わくあまりいじっていないそうです。あくまで管理人の感じた感覚です)。
 以前この曲をKarenTで買ったりニコニコで聴いたりCDで聴いたりした方も楽しめるようになっています。そしてこの曲に続くのはもちろん……


7.[Dependence Intension] Re:birth mix

 KarenTで配信された「Intolerant Space」収録(ElektLyze時代に配信されたもので、現在も配信中)の一曲。CI Re:formからこのDI Re:birthへの繋ぎは毎度聴いてもう~ん、と唸ってしまいます。自然な繋がりで聴こえるのですが、こちらの[Re:cycle]でもそれは健在(REVERSUSやARCAでも見られる演出ですが、思わず2828してしまうのです)。そしてこちらも若干の変更が加えられていて、聴いていて楽しいです。
 はっきり自分でわかったのは、Cサビへ向かう展開がよりじわじわと聴く側のテンションを上げてきて、ミクの声が入る前の間が以前より長くなっていたところです。それだけでもう、こちらはドキドキ感を抱えたままクライマックスのサビに突入できますw  また最後のストリングスパートも変わっていて、一緒に思わず弾きたくなるくらいオシャレになっています。


まとめ

 今回は今後発表予定の旧譜曲や未収録曲に+新曲等の再編版のうちの一枚だそうで、6番目にあたるものを先行販売という形でした。今後再編版が出るということなので、最近ELECTROCUTICAにハマった方やPIECE OF CIPHER等の旧譜が手に入れられなかった方には朗報だと思います。
 今回は新しいアレンジも収録されていましたが、そのほとんどは今までに発表されたリミックスのものでした。とはいえオケに若干の変更が加えられているものもあるので、「あー、これ持ってるしなー、新曲ちょっとだけだしなあ……」と思っていると強い衝撃を食らうこと間違いなしです。このアルバムに収録された一部のリミックスを、既に持っている方でも楽しめるアルバムになっています。
 管理人の大好きなサークルなので随分と私見も入っておりますが言葉足らずなのは否めませんので、気になった方は是非ご自身の耳でお確かめ下さい! 
追伸:加筆修正しました 2/9
スポンサーサイト

Comment

Comment Form
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。